2022/09/27　ハーレーの顔！！高年式ツアラー乗りの皆様、ダービーカバーの交換はお済みですか！？

ハーレーで独特な個所として存在するダービーカバー。
大きな加工や作業を必要とせず、バイクの外観を変える事の出来るアイテムとして
真っ先に交換対象に入る部分でもありますが、
面積が大きくサイドビューの印象を決定付ける部分でもあるだけに、
逆に悩ませてしまうニクイアイテムでもあります。

各社、各ブランドがリリースしているこれらのダービーカバー。
我らがネオファクトリーからも高年式用ツアラーのダービーカバーがリリースされました！！

なお、以前からリリースしているダービーカバーもありますので
ご一緒にご紹介致します！

*******NEO FACTORY(ネオファクトリー)****************************



022834　16y- ツアラー用ダービーカバー 半艶ブラック



022833 16y- ツアラー用ダービーカバー クローム



022835 16y- ツアラー用エアフローダービーカバー クローム



022836 16y- ツアラー用エアフローダービーカバー ブラック



029145　16y- ツアラー用ダービーカバー グロスブラック



029146　16y- ツアラー用ダービーカバー クロームイーグル



029147　16y- ツアラー用ダービーカバー ゴールドイーグル


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基本的には2016年以降のツアラーが適合となりますが、
'16年以降はプライマリーカバーがナローな形状に
ブラッシュアップされたため、従来型のダービーカバーは不適合となってしまいました。

一方、2007年～2015年のツアラーでも高年式ナロープライマリーカバーに変更している！
なんて言う方は上記のタイプをお選びいただければと思います。
もちろんM8（ミルウォーキーエイト）も適合範囲です！！

※ちなみに2015年のFLHTCUL, FLHTKだけはプライマリーカバーの変更なくして
上記のタイプのダービーカバーが適合します。

オーソドックスながら非常にモダンなクローム。
落ち着いた雰囲気を出す半艶のブラック。
落ち着いた雰囲気ながらグラマラスなグロスブロック。
HDオプションにも存在する「エアフロー型」。
ハーレーと言えば「イーグル」！！

などなど、シンプルながら主張をするこれらのダービーカバー。
交換もカンタンですので秋のツーリング前にちょっとバイクの表情を
変えてみるのはいかがでしょう！？

交換は簡単に出来るかと思いますが、
場合によってはプライマリーオイルが漏れてきますので、
交換時には注意してください☆


他にもイチオシな商品が目白押し！
NEWラインナップのこまめなチェックをお願いします！

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