■台湾発!斬新なデザイン&カラーを纏ったNewアイテム!
「FANGSTER:ファングスター」
売り場へGO!
■台湾!?
◎我々にとっても非常に身近な存在の「台湾」。観光や仕事で訪れた方も多いのでは無いでしょうか。
ただ正確には台湾という独立国家はなく、中華民国が実効支配している体であり、かつ中華民国そのものは中国が容認しておらず国家としては公に存在しておらず、、、、、、
と、この辺りは政治的に非常にセンシティブな話になりますので、、、
一般的に見て、台湾島にある「台湾」という国、と言う様なニュアンスで良いかと思います。
そんな台湾は、実はかなりの技術力・経済力を有する先進国です。
2022年の輸出統計を見ても、機械類などが45%を占める程の技術国家ですし、外貨準備高も2023年では世界第7位に位置する実力を誇ります。
ひと昔前は世界の工場、として各メーカーの下請けを行う会社が数多くあったのですが、
近年はその時に会得した技術力を活かし、独自のメーカー・ブランドを設立して海外に進出しているんです。
こうなると当然のことながら、自動車産業も盛り上がりますし、自動車産業が盛んという事は、付随して元気になるのがカスタム文化ですよね!
台湾でのカスタムショップ、パーツといえば、横浜HotRodShowにも来ている「ラフクラフト」が有名ですが、
今回我々が取り扱いを開始した「FANGSTER:ファングスター」も、台湾を代表するパーツメーカーとして鳴り物入りで業界に打って出たニューカマーなんです。
ちなみにラフクラフトとファングスターは良いタッグを組んでいるんだとか。
ショップ同士、ブランド同士のつながりが大切なのはどこの国も一緒なんですね。
■比類なきカラーバリエーション
◎「FANGSTER:ファングスター」のパーツの特徴、それはズバリ"カラーバリエーション"。
いわゆるアルミビレットやクロームはオーソドックスなマテリアル、フィニッシュですが、ファングスターはアルミやプラスチックの素材にプラスしてカラフルなワンポイントがデザイン。
そしてそのワンポイントカラーもなんと!7~8種類のカラーから選べるというコダワリ。
カラフルかつアースなカスタムは従来のハーレーだとあまり見ない手法でしたが、
バガーレースの広がりやモトクロステイストの流行などからレーシーなイメージを踏襲させるカスタムが着目されており、その意味ではこのファングスターのパーツもまたイマドキなパーツでは無いかと思います。
ユーザーがパーツの仕様(カラー)を”選べる”というカスタムは、昨今のオリジナリティを重要視する潮流に沿った展開ではないでしょうか。
■既存の枠に囚われないアーバンテイスト
◎「FANGSTER:ファングスター」を紹介するにあたり、一番注目すべきはそのセンスでは無いでしょうか。
従来あまり見なかった色使いやシェイプは、ハーレーの新たなカッコよさを感じさせてくれます。
それもそのはず。ここ数年、アジア圏で生まれるバイクのデザインセンスは目を見張るペースで成熟しています。
バイクメーカーを見ても、QJMotorしかり、CFMotoしかり、好き嫌いは分かれるところですが
今やそれそのものにデザイン的な価値が出てきています。
ファングスターが作るバイクもまたその流れに沿っていると思いますが、マフラーや電気系パーツは有名メーカーのパーツもふんだんに使用しつつ、
全体的にモダナイズされた外観は近年の流行に則ったイメージを踏襲しており、
それに合わせたオリジナルのパーツ群は直線的、かつモダンなアイテムが多く見られます。
■NEOFACTORYでしか揃わないアイテム
そんな「FANGSTER:ファングスター」のアイテム達。
実は日本国内でこれらのオリジナルアイテムが揃うのはNEOFACTORYだけ!
日本に代理店を持たないファングスターと独自のルートを開拓したため、現状ではこれらのアイテムはネオファクトリーでしか購入する事が出来ません。
新しいアイテムをいち早く取り入れたい!
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